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2017/09/22

再生コンクリート耐久性確認のための追加実験を行いました。

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平成28年度に、土木研究所及び東北技術事務所と連携して再生コンクリートの耐久性確認試験を行いました。スケーリング試験の主な結果は、i以下の通りです。(1)再生粗骨材置換率20%のものでは、再生粗骨材の影響は認めらない。(2)再生粗骨材置換率100%で高炉セメントを用いたものが、スケーリング量が最も大きかったが、再生粗骨材による影響か、高炉セメントによる影響かは不明であった。今回、高炉セメントB種と普通骨材を用いたコンクリートでスケーリング供試体を作製し、高炉セメントによる影響を確認することにしました。なお、現場暴露試験用ふた板の製造も行いました。また、原コンクリートをプレキャストコンクリート製品とした再生粗骨材Mの置換率100%で、フライアッシュを添加したコンクリートの基本物性を把握する供試体を作製しました。さらにプレキャストコンクリート製品由来の再生粗骨材Lを置換率20%としたコンクリートの基本物性も把握することとしております。実験は、9月20日、21日にダイイチ社の工場をお借りして行い、21日には、寒地土木研究所からも立ち会いいただきました。実験にあたり、希久多工業社、栗本鐵工所社、恵和興業社にご協力いただきました。(H29-9-22)



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